特許
J-GLOBAL ID:200903046270644436
応力発光材料を長期安定発光させる方法及びそのための応力発光素子
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-088159
公開番号(公開出願番号):特開2003-287466
出願日: 2002年03月27日
公開日(公表日): 2003年10月10日
要約:
【要約】【課題】 繰り返し応力に対する発光強度の減衰を少なくし、応力発光材料を長期にわたって安定的に発光させる方法及びそのための応力発光素子を提供する。【解決手段】 機械エネルギーを電気エネルギーに変換する圧電材料からなる圧電体1と機械エネルギーを光に変換する応力発光材料からなる応力発光体2とを、上記圧電材料からの電気エネルギーを応力発光材料に加えられるようにして結合することにより構成する。上記圧電材料からの電気エネルギーを応力発光材料に加えると、それを長期安定発光させることができる。
請求項(抜粋):
機械エネルギーを電気エネルギーに変換する圧電材料と、機械エネルギーを光に変換する応力発光材料とを結合し、上記圧電材料からの電気エネルギーを応力発光材料に加えて長期安定発光させる、ことを特徴とする応力発光材料を長期安定発光させる方法。
IPC (7件):
G01L 1/16
, F21K 2/00
, G01L 1/00
, G01L 1/24
, H01L 41/09
, H01L 41/18
, C09K 11/56 CPC
FI (7件):
G01L 1/16 C
, F21K 2/00
, G01L 1/00 B
, G01L 1/24 Z
, C09K 11/56 CPC
, H01L 41/08 U
, H01L 41/18 101 Z
Fターム (9件):
4H001CA02
, 4H001XA08
, 4H001XA13
, 4H001XA16
, 4H001XA30
, 4H001XA38
, 4H001YA25
, 4H001YA29
, 4H001YA63
引用特許:
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