特許

J-GLOBAL ID：200903046338895475

押出形材の切断端部処理方法

発明者： 中村 仁人 ,  遊馬 幸男
出願人/特許権者： 昭和アルミニウム株式会社
代理人 (1件)： 岸本 瑛之助 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-102281
公開番号（公開出願番号）：特開平11-290938
出願日： 1998年04月14日
公開日（公表日）： 1999年10月26日
要約：

【要約】【課題】 押出形材の鋭利な切断面の全面を簡単かつ安価に覆うことができるようにする。【解決手段】 押出形材3の切断端部3aに、液状の合成樹脂を塗布した後、これを乾燥させて切断端部3aに合成樹脂被覆層4を形成せしめる。

請求項（抜粋）：

押出形材の切断端部に、液状の合成樹脂を塗布した後、これを乾燥させて切断端部に合成樹脂被覆層を形成せしめることを特徴とする押出形材の切断端部処理方法。