特許
J-GLOBAL ID:200903046339361830
膜分離装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松月 美勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-112481
公開番号(公開出願番号):特開平8-281080
出願日: 1995年04月12日
公開日(公表日): 1996年10月29日
要約:
【要約】【目的】処理槽1内の被処理液中に平型の膜エレメント2がその膜面21を垂直にして配設され、膜エレメントの下方に囲い壁32が設けられ、該囲い壁32内に散気手段4が設けられてなる膜分離装置において、噴出エアを膜面に均一分散で接触させて膜洗浄を効率よく行い得る充分に小型の膜分離装置を提供する。【構成】囲い壁32内に散気手段4が設けられ、該散気手段4と膜エレメント2との中間に散気手段4により発生される気液混合流に対する整流手段33が設けられている。
請求項(抜粋):
処理槽内の被処理液中に平型の膜エレメントがその膜面を垂直にして配設され、膜エレメントの下方に囲い壁が設けられ、該囲い壁内に散気手段が設けられ、該散気手段と膜エレメントとの中間に散気手段により発生される気液混合流に対する整流手段が設けられていることを特徴とする膜分離装置。
IPC (4件):
B01D 63/08
, B01D 65/02 520
, B01D 65/08
, C02F 1/44
FI (4件):
B01D 63/08
, B01D 65/02 520
, B01D 65/08
, C02F 1/44 K
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