特許
J-GLOBAL ID:200903046339854926
光ファイバ格子及びこれを用いた光ファイバ素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
▲吉▼川 俊雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-548757
公開番号(公開出願番号):特表2002-514782
出願日: 1999年05月08日
公開日(公表日): 2002年05月21日
要約:
【要約】本発明は、一定長さの光ファイバと、前記光ファイバの長さに沿って段付くように形成された複数の微細屈曲を備えるが、前記微細屈曲のそれぞれの応力が解消され、互いに異なる光モード間にモード結合を誘導する光ファイバ格子を提供することを特徴とする。
請求項(抜粋):
光ファイバに沿って伝播される光が互いに異なるモードの間に変換を生じさせるようにする光ファイバ格子において、 一定長さの光ファイバと、 前記光ファイバの長手方向に沿って段付くように形成された複数の微細屈曲部を備えるが、前記微細屈曲部のそれぞれの応力が解消されたことを特徴とする光ファイバ格子。
IPC (6件):
G02B 6/10
, G02B 6/00 306
, G02B 6/14
, G02B 6/16
, G02F 1/125
, G02F 2/02
FI (6件):
G02B 6/10 C
, G02B 6/00 306
, G02B 6/14
, G02B 6/16
, G02F 1/125
, G02F 2/02
Fターム (32件):
2H038BA25
, 2H038BA26
, 2H047LA03
, 2H047LA24
, 2H050AB05X
, 2H050AC09
, 2H050AC42
, 2H050AC47
, 2H050AC83
, 2H050AC84
, 2H050AD00
, 2H079AA08
, 2H079BA02
, 2H079BA04
, 2H079CA04
, 2H079CA07
, 2H079CA08
, 2H079DA02
, 2H079EA09
, 2H079HA08
, 2H079KA05
, 2H079KA07
, 2H079KA08
, 2H079KA12
, 2K002AA02
, 2K002AB03
, 2K002AB11
, 2K002BA03
, 2K002DA10
, 2K002EA07
, 2K002FA30
, 2K002HA10
引用特許:
引用文献:
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