特許
J-GLOBAL ID：200903046385604187

炉の運転方法

発明者：
萩原 義之

萩原 義之 について


出願人/特許権者：
日本酸素株式会社

日本酸素株式会社 について


代理人 (1件)： 木戸 一彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-274595
公開番号（公開出願番号）：特開2002-081865
出願日： 2000年09月11日
公開日（公表日）： 2002年03月22日
要約：
【要約】【課題】 立ち上げ時の炉体の昇温を効率よく行うことができ、被加熱物の加熱溶解も効果的に行うことができる炉の運転方法を提供する。【解決手段】 炉の昇温時には、バーナー火炎の輻射伝熱能力を利用して炉内の昇温を行い、被加熱物の加熱溶解時には、バーナ火炎の対流伝熱能力を利用して被加熱物の溶解を行う。
請求項（抜粋）：
被加熱物をバーナー火炎の対流伝熱能力を利用して加熱・溶解する炉の運転方法において、前記炉の昇温時には、バーナー火炎の輻射伝熱能力を利用して炉内の昇温を行い、被加熱物の溶解時には、バーナ火炎の前記対流伝熱能力を利用することを特徴とする炉の運転方法。
IPC (5件)：
F27B 3/20 ,  F23D 11/10 ,  F23D 11/38 ,  F27B 3/28 ,  F27D 7/02
FI (5件)：
F27B 3/20 ,  F23D 11/10 A ,  F23D 11/38 B ,  F27B 3/28 ,  F27D 7/02 A
Fターム (28件)：
3K052GB03 ,  3K052GB10 ,  3K052GC01 ,  3K052GC03 ,  3K052GC07 ,  3K052GE01 ,  3K052KA04 ,  3K056AA10 ,  3K056AB05 ,  3K056AC01 ,  3K056AC03 ,  3K056AD01 ,  3K056AE03 ,  3K056BA01 ,  4K045AA03 ,  4K045BA01 ,  4K045BA08 ,  4K045RB12 ,  4K045RB13 ,  4K063AA04 ,  4K063AA13 ,  4K063BA02 ,  4K063BA03 ,  4K063BA06 ,  4K063CA01 ,  4K063DA08 ,  4K063DA14 ,  4K063DA32
引用特許：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM