特許
J-GLOBAL ID:200903046416127072
液圧緩衝器のフィキシングブラケット構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
朝倉 悟 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-065356
公開番号(公開出願番号):特開平11-257411
出願日: 1998年03月16日
公開日(公表日): 1999年09月21日
要約:
【要約】【課題】車両前後方向の横荷重に対する剛性・強度を高めつつ、軽量化およびコストの低減化が可能な液圧緩衝器の提供。【解決手段】ストラット外筒1の外面に沿って装着固定される本体部21と本体部21より径方向平行に突出する左右一対のフランジ部22、23とを備えた液圧緩衝器のフィキシングブラケット2において、フィキシングブラケット2が一枚の板材の折曲により形成されていて左右一対のフランジ部22、23の上端縁部が連結部24を介して互いに連結されている。
請求項(抜粋):
ストラット外筒の外面に沿って装着固定される本体部と該本体部より径方向平行に突出する左右一対のフランジ部とを備えた液圧緩衝器のフィキシングブラケットにおいて、前記フィキシングブラケットが一枚の板材の折曲により形成されていて左右一対のフランジ部の上端縁部が連結片を介して互いに連結されていることを特徴とする液圧緩衝器のフィキシングブラケット構造。
IPC (2件):
FI (2件):
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