特許
J-GLOBAL ID:200903046418810632
不揮発性半導体メモリの自動化消去を保留する回路及び方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-056628
公開番号(公開出願番号):特開平5-182482
出願日: 1992年02月10日
公開日(公表日): 1993年07月23日
要約:
【要約】【目的】 不揮発性半導体メモリの自動化消去シーケンスを保留する方法及び回路を提供する。【構成】 回路とメモリは同一の基板の上に位置する。回路は、保留信号がアクティブであるときに所定の状態で消去を保留する回路と、保留信号が非活動であるときに所定の状態によって消去を再開する回路とを含む。また、不揮発性半導体メモリの自動化消去方法を保留する方法は保留信号を受信し、その信号がアクティブレベルにあるとき、第1の消去ステップの後に消去を保留する。信号が非活動レベルにあるとき、消去は第2の消去ステップで再開する。
請求項(抜粋):
不揮発性半導体メモリと同一の基板上にあり、その不揮発性半導体メモリの自動化消去を保留する回路において,(a)保留信号を受信する手段と;(b)保留信号がアクティブレベルにあるとき、消去を保留する手段と;(c)保留信号が非活動レベルにあるとき、消去を再開する手段とを具備する回路。
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平2-010598
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特開平2-289997
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特開平2-257496
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