特許
J-GLOBAL ID:200903046419378882

光半導体素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 忠 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-345118
公開番号(公開出願番号):特開平11-191656
出願日: 1997年12月15日
公開日(公表日): 1999年07月13日
要約:
【要約】【課題】 光ゲートスイッチとして機能するSOAの光導波路の両端に、レンズ系を用いずに光ファイバを直接的に光接続したとき、入力側の光ファイバから光導波路の周囲に入射された非導波の迷光が、出力側の光ファイバに入らないようにする。【解決手段】 光導波路3を湾曲した形状に形成し、光導波路3の両端に位置する一対の光ファイバ15が直接に対向しないようにした。
請求項(抜粋):
一端から入力される光線を他端から出力する光導波路を具備し、該光導波路の少なくとも一部が光線を増幅する光増幅媒体として機能する光半導体素子において、該光導波路の少なくとも一部が湾曲した形状に形成されていることを特徴とする光半導体素子。
IPC (5件):
H01S 3/18 ,  G02B 6/122 ,  G02B 6/30 ,  H01S 3/06 ,  H01S 3/10
FI (6件):
H01S 3/18 ,  G02B 6/30 ,  H01S 3/06 ,  H01S 3/10 Z ,  G02B 6/12 A ,  G02B 6/12 B
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 光導波路デバイス
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平2-406230   出願人:日本電信電話株式会社
  • 特開平4-159513

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