特許
J-GLOBAL ID:200903046422966191
間仕切りパネルの閉塞装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-152749
公開番号(公開出願番号):特開平5-001486
出願日: 1991年06月25日
公開日(公表日): 1993年01月08日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】間仕切りパネル側に閉塞手段が組み込まれるのを回避して、間仕切りパネル側の構成を簡素化し、間仕切りパネルの走行を円滑に、保守点検も容易にする。【構成】レール1に複数枚の間仕切りパネル2を走行自在に建込んで開口部を開閉自在になす間仕切パネルの閉塞装置である。全ての間仕切りパネル2がレール1に沿って一直線状に並んだ閉成姿勢において、間仕切りパネル2・・群の両端部の間仕切りパネル2の側端部を押圧する閉塞手段3を開口部における両側の戸当たり4内に突出引退自在に組み込む。
請求項(抜粋):
レールに複数枚の間仕切りパネルが走行自在に建込まれて開口部を開閉自在になす間仕切パネルの閉塞装置であって、全ての間仕切りパネルがレールに沿って一直線状に並んだ閉成姿勢において、間仕切りパネル群の両端部の間仕切りパネルの側端部を押圧する閉塞手段が開口部における両側の戸当たりに突出引退自在に組み込まれて成ることを特徴とする間仕切りパネルの閉塞装置。
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