特許
J-GLOBAL ID:200903046547722391
手術支援装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 勝男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-286982
公開番号(公開出願番号):特開2001-104333
出願日: 1999年10月07日
公開日(公表日): 2001年04月17日
要約:
【要約】【課題】 術中の精神的安定が得られ、支援装置の破壊防止と、手術器具の誤った操作及び選択を防止できる手術支援装置を提供する。【解決手段】 手術器具を備え、患部撮像画像を参考にして手術を行う際に手術を支援する手術支援装置において、前記手術器具を操作可能なマニピュレータと、このマニピュレータを制御する手術器具操作手段1と、前記手術器具に設置したセンサからの情報を計測する手術器具センサ情報計測手段15と、計測されたセンサ情報を基に、手術支援画像を作成する手術支援画像作成手段8と、患部画像撮像手段6と、各画像を制御して合成する画像制御手段9と、制御された画像を表示する画像表示手段7とを有し、前記手術支援画像は、手術器具と手術器具を操作可能なマニピュレータの可動範囲を示す。
請求項(抜粋):
手術器具を備え、患部撮像画像を参考にして手術を行う際に手術を支援する手術支援装置において、前記手術器具を操作可能なマニピュレータと、このマニピュレータを制御する手術器具操作手段と、前記手術器具に設置したセンサからの情報を計測する手術器具センサ情報計測手段と、計測されたセンサ情報を基に、手術支援画像を作成する手術支援画像作成手段と、患部画像撮像手段と、各画像を制御して合成する画像制御手段と、制御された画像を表示する画像表示手段とを有し、前記手術支援画像は、手術器具と手術器具を操作可能なマニピュレータの可動範囲を示すことを特徴とする手術支援装置。
IPC (5件):
A61B 19/00 502
, A61B 19/00 510
, A61B 1/00 300
, B25J 3/00
, H04N 7/18
FI (5件):
A61B 19/00 502
, A61B 19/00 510
, A61B 1/00 300 Z
, B25J 3/00 Z
, H04N 7/18 U
Fターム (25件):
3F059AA10
, 3F059BA08
, 3F059CA08
, 3F059DA05
, 3F059DA09
, 3F059DB01
, 3F059DB09
, 3F059DE06
, 3F059EA01
, 3F059EA06
, 3F059FA03
, 3F059FB22
, 3F059FC13
, 3F059FC14
, 4C061JJ11
, 4C061JJ17
, 4C061JJ19
, 4C061WW04
, 4C061WW10
, 5C054CC02
, 5C054CF05
, 5C054CG08
, 5C054FA09
, 5C054FE11
, 5C054HA12
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