特許
J-GLOBAL ID:200903046576299899
表面被覆材およびそれを用いた予防保全工法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-048663
公開番号(公開出願番号):特開2006-232602
出願日: 2005年02月24日
公開日(公表日): 2006年09月07日
要約:
【課題】 コンクリート構造物の高寿命化を実現する表面被覆材およびそれを用いた予防保全工法を提供する。【解決手段】 セメント、高炉水砕スラグ微粉末、γ-2CaO・SiO2、ポリマーおよび繊維質物質を含有する表面被覆材。前記表面被覆材をコンクリートの表層材として用いることを特徴とする予防保全工法。前記表面被覆材を吹付けまたはコテ塗りによりコンクリート表面に塗りつけることを特徴とする予防保全工法。前記表面被覆材をコンクリートに被覆後、その表面を炭酸化処理することを特徴とする予防保全工法である。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
セメント、高炉水砕スラグ微粉末、γ-2CaO・SiO2、ポリマーおよび繊維質物質を含有する表面被覆材。
IPC (11件):
C04B 41/68
, C04B 14/36
, C04B 14/38
, C04B 16/06
, C04B 18/14
, C04B 22/08
, C04B 24/24
, C04B 28/02
, C04B 40/02
, C09D 1/08
, C09D 201/00
FI (11件):
C04B41/68
, C04B14/36
, C04B14/38 Z
, C04B16/06 Z
, C04B18/14 C
, C04B22/08 A
, C04B24/24 Z
, C04B28/02
, C04B40/02
, C09D1/08
, C09D201/00
Fターム (40件):
4G012MB02
, 4G012MC02
, 4G012MC12
, 4G012PA14
, 4G012PA15
, 4G012PA23
, 4G012PA24
, 4G012PA29
, 4G012PB03
, 4G012PB22
, 4G012PB26
, 4G012PB31
, 4G012PC13
, 4G012PE04
, 4G012RA02
, 4G012RB02
, 4G028DA01
, 4G028DB01
, 4G028DB11
, 4G028DB12
, 4G028DC01
, 4J038AA011
, 4J038BA241
, 4J038CA011
, 4J038CA021
, 4J038CA071
, 4J038CA131
, 4J038CC041
, 4J038CD131
, 4J038CF031
, 4J038HA442
, 4J038HA446
, 4J038HA452
, 4J038HA456
, 4J038HA491
, 4J038KA19
, 4J038MA08
, 4J038MA10
, 4J038PB05
, 4J038PC04
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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セメント混和材及びセメント組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-210962
出願人:電気化学工業株式会社
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表面被覆材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-038950
出願人:太平洋セメント株式会社
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コンクリート断面修復材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-135765
出願人:住友大阪セメント株式会社
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引用文献:
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