特許
J-GLOBAL ID:200903046594013870

自動車のセンターピラーとサイドシルの接続部構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 奥山 尚男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-113135
公開番号(公開出願番号):特開平5-286457
出願日: 1992年04月06日
公開日(公表日): 1993年11月02日
要約:
【要約】【目的】 自動車のセンターピラーとサイドシルの接続部の結合強度を向上することにある。【構成】 センターピラーアウタパネルとサイドシルアウタパネルを兼ねたサイドボデーアウタパネル3と、リヤードアヒンジリーンフォースメント7を挟んで両側縁を、上記サイドボデーアウタパネル3のセンターピラーアウタパネル部31 の両側縁に接合したセンターピラーインナパネル4と、サイドシル補強用のサイドシルストレングス8を挟んで両側縁を、サイドボデーアウタパネル3のサイドシルアウタパネル部32 の両側縁に接合したサイドシルインナパネル5とを備え、上記リヤードアヒンジリーンフォスメント7の下端部とサイドシルストレングス8の上端部をセンターピラーロアリーンフォースメント9で連結したことにある。
請求項(抜粋):
センターピラーアウタパネルとサイドシルアウタパネルを兼ねたサイドボデーアウタパネルと、リヤードアヒンジリーンフォースメントを挟んで両側縁を、上記サイドボデーアウタパネルのセンターピラーアウタパネル部の両側縁に接合したセンターピラーインナパネルと、サイドシル補強用のサイドシルストレングスを挟んで両側縁を、サイドボデーアウタパネルのサイドシルアウタパネル部の両側縁に接合したサイドシルインナパネルとを備え、上記リヤードアヒンジリーンフォスメントの下端部とサイドシルストレングスの上端部をセンターピラーロアリーンフォースメントで連結したこと特徴とする自動車のセンターピラーとサイドシルの接続部構造。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-066375

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