特許
J-GLOBAL ID:200903046604033379

端末利用状況ログを利用した画面自動調整方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-015021
公開番号(公開出願番号):特開平9-212326
出願日: 1996年01月31日
公開日(公表日): 1997年08月15日
要約:
【要約】【課題】利用状況ログを蓄積し、編集することと、あらかじめ設定済の自動調整を指示する情報ファイルとの突合・更新手段を行い、初期画面へ自動遷移時間及び一覧表示件数を変更し、情報ファイルの追加、変更による設定変更の迅速な対応を可能とする端末利用状況ログを利用した画面自動調整方式。【解決手段】利用ログの蓄積、編集、更新の構成は、図1のCRT2、制御プログラム3、業務ごとの画面を処理する業務処理プログラム4、利用ログを編集する利用ログ処理部5、利用ログファイル6、利用ログファイル6を編集した利用ログ編集後ファイル7、パラメータ決定ファイル8、画面遷移等の時間を決定するためパラメータファイル9がある。
請求項(抜粋):
画面自動調整装置において、利用状況ログを蓄積し、編集する手段と、あらかじめ設定済の自動調整を指示するパラメータ決定ファイルとの突合・更新手段を有し、初期画面へ自動遷移時間及び一覧表示件数を変更し、パラメータ決定ファイルの追加、変更による設定変更の迅速な対応を可能とする事を特徴とする端末利用状況ログを利用した画面自動調整方法。
IPC (4件):
G06F 3/14 360 ,  G06F 3/14 310 ,  G06F 11/34 ,  G06F 15/00 310
FI (4件):
G06F 3/14 360 A ,  G06F 3/14 310 A ,  G06F 11/34 C ,  G06F 15/00 310 R

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