特許
J-GLOBAL ID:200903046618114037

マスク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 静富 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-359027
公開番号(公開出願番号):特開平11-099216
出願日: 1997年12月26日
公開日(公表日): 1999年04月13日
要約:
【要約】【課題】使用勝手を向上させることができるマスクを提供する事を目的としている。【解決手段】マスク1は、紙、布、不織布等の通気性を有する通気性素材からなる長方形状のマスク本体10の長辺13に平行に沿って折りたたんで設けられた折り目11を有し、長方形状のマスク本体10の両短辺側に位置する折り目11の両端部を溶着、接着、縫製等により拘束されたマスク1において、長手形状の弾性部材20の長手方向が長方形状のマスク本体10の長辺13に平行に沿って設けられ、長手形状の弾性部材20の両端部がマスク本体10の両短辺側に位置し、溶着、接着、縫製等によりマスク本体10の両短辺側に一体化されている。
請求項(抜粋):
紙、布、不織布等の通気性を有する通気性素材からなる長方形状のマスク本体の長辺に平行に沿って折りたたんで設けられた折り目を有し、前記長方形状のマスク本体の両短辺側に位置する前記折り目の両端部を溶着、接着、縫製等により拘束されたマスクにおいて、長手形状の弾性部材の長手方向が前記長方形状のマスク本体の長辺に平行に沿って設けられ、前記長手形状の弾性部材の両端部が前記マスク本体の両短辺側に位置し、溶着、接着、縫製等により前記マスク本体の両短辺側に一体化されていることを特徴とするマスク。
IPC (2件):
A62B 18/02 ,  A61B 19/00 512
FI (2件):
A62B 18/02 B ,  A61B 19/00 512
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • マスク
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-245107   出願人:巽武彦

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