特許
J-GLOBAL ID:200903046630243586
電子レンジ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-318390
公開番号(公開出願番号):特開2002-181336
出願日: 1994年04月19日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】【課題】 自動調理において、食品の重量及び初期温度の差により仕上がりにばらつきが生じていた。【解決手段】 キャビティ内に備えられ、食品が載置されるテーブルと、前記食品から発生する赤外線を透過するために前記キャビティの側面に設けた赤外線透過用開口と、該赤外線透過用開口を介して赤外線を受光し、前記食品の温度を検知する赤外線センサ7と、前記食品をマイクロ波加熱するマグネトロンMと、該マグネトロンMの動作を制御するマイクロコンピュータ19と、を備え、前記マイクロコンピュータ19は、入力された食品重量及び前記赤外線センサ7で検知した食品温度により前記マグネトロンMを駆動制御する構成である。
請求項(抜粋):
食品投入用開口を有するキャビティと、該キャビティ内に備えられ、食品が載置されるテーブルと、前記食品から発生する赤外線を透過するために前記キャビティの側面に設けた赤外線透過用開口と、該赤外線透過用開口を介して赤外線を受光し、前記食品の温度を検知する赤外線センサと、前記食品をマイクロ波加熱するマグネトロンと、該マグネトロンの動作を制御する制御手段と、を備えたものにおいて、前記制御手段は、入力された食品重量及び前記赤外線センサで検知した食品温度により前記マグネトロンを駆動制御することを特徴とする電子レンジ。
IPC (8件):
F24C 7/02 330
, F24C 7/02 301
, F24C 7/02 315
, F24C 7/02 340
, F24C 7/02
, F24C 7/02 345
, H05B 6/68 320
, H05B 6/68
FI (9件):
F24C 7/02 330 D
, F24C 7/02 301 N
, F24C 7/02 315 E
, F24C 7/02 340 E
, F24C 7/02 340 J
, F24C 7/02 345 J
, H05B 6/68 320 N
, H05B 6/68 320 Q
, H05B 6/68 320 V
Fターム (18件):
3K086AA01
, 3K086BA08
, 3K086BB02
, 3K086BB04
, 3K086CA01
, 3K086CA04
, 3K086CB03
, 3K086CB04
, 3K086CC01
, 3K086CD09
, 3K086CD10
, 3L086CA11
, 3L086CB04
, 3L086CB16
, 3L086CC03
, 3L086CC06
, 3L086CC10
, 3L086DA29
引用特許:
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