特許
J-GLOBAL ID:200903046692348414
導光板
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人中川国際特許事務所
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2006321263
公開番号(公開出願番号):WO2007-058060
出願日: 2006年10月25日
公開日(公表日): 2007年05月24日
要約:
微粒子を含む透明熱可塑性樹脂からなり、該板の側端面に光源を配置するエッジライト方式の面光源装置用の導光板であって、該板の片面を光出射面としたとき、その裏面に前記光源を配置された側端面から光源から遠ざかる方向に向かってグラデーションを有する光拡散処理が施されており、前記光出射面上の25個の輝度測定点の三刺激値(XYZ)から得られる黄色度(YI)の最大値(YImax)と最小値(YImin)との差である色調ムラ(ΔYImax-min)が20以下であることを特徴とする導光板。
請求項(抜粋):
微粒子を含む透明熱可塑性樹脂からなり、該板の側端面に光源を配置するエッジライト方式の面光源装置用の導光板であって、該板の片面を光出射面としたとき、その裏面に前記光源を配置された側端面から光源から遠ざかる方向に向かってグラデーションを有する光拡散処理が施されており、前記光出射面上の25個の輝度測定点の三刺激値(XYZ)から得られる黄色度(YI)の最大値(YImax)と最小値(YImin)との差である色調ムラ(ΔYImax-min)が20以下であることを特徴とする導光板。
IPC (3件):
F21V 8/00
, G02F 1/133
, G02B 6/00
FI (5件):
F21V8/00 601B
, F21V8/00 601C
, F21V8/00 601A
, G02F1/13357
, G02B6/00 331
Fターム (11件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H191FA37Z
, 2H191FA38Z
, 2H191FA46Z
, 2H191FA75Z
, 2H191FA82Z
, 2H191FB02
, 2H191FD44
, 2H191LA24
, 2H191LA27
引用特許:
出願人引用 (4件)
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特開平4-145485号公報
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-281745
出願人:東芝ケミカル株式会社
-
光散乱導光板の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-149199
出願人:三菱レイヨン株式会社
-
導光板
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-421314
出願人:旭化成ケミカルズ株式会社
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