特許
J-GLOBAL ID:200903046720843906

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 小山 尚人 ,  下田 昭 ,  赤尾 謙一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-207991
公開番号(公開出願番号):特開2007-020900
出願日: 2005年07月19日
公開日(公表日): 2007年02月01日
要約:
【課題】 デモンストレーション画像に変化を与えることで、常に遊技者に遊技に対する新鮮な興味を喚起させることができるようにする。【解決手段】 副制御回路のサブCPUは、BB作動中フラグがオンか否か(ボーナスゲーム中であるか否か)を判断する(ステップS131)。BB作動中フラグがオンであるときは(ステップS131のY)、第1デモ映像データを液晶表示装置321に表示する第1デモ映像表示処理を行なう(ステップS132)。BB作動中フラグがオフであるときは(ステップS131のN)、第2デモ映像データを液晶表示装置321に表示する第2デモ映像表示処理が行なう(ステップS133)。【選択図】図25
請求項(抜粋):
遊技がされていないときは表示装置にデモンストレーション画像を表示する遊技機において、 前記デモンストレーション画像の画像データを複数種類記憶している第1記憶手段と、 前記各デモンストレーション画像の識別情報と当該各デモンストレーション画像を前記表示装置に表示するための各条件とを対応付けて記憶している第2記憶手段と、 遊技がされていないことを判定する第1判定手段と、 前記各条件のうちいずれが成立しているかを判定する第2判定手段と、 前記第1判定手段により遊技がされていないと判定したときは、前記第2判定手段で成立していると判定された条件に前記第2記憶手段で対応付けて記憶されている前記識別情報が特定する前記デモンストレーション画像を前記第1記憶手段から読み出して前記表示装置に表示する画像表示手段と、 を備えていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 512D
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-045840   出願人:株式会社オリンピア

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