特許
J-GLOBAL ID:200903046739505653
丸材段付溝成形方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-224413
公開番号(公開出願番号):特開2001-018014
出願日: 1999年07月02日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】【目的】本発明は、丸材の外周面にプレス加工等によってバリのない段付溝を加工する方法を提供するものである。【構成】本発明は、丸材の軸直角に段付溝を成形する方法であって、丸材の外周に段付溝を加工しようとする部位付近に、面取り加工を施す事によって、軸方向に延びる面を形成し、該丸材を段付溝成形装置の丸材受面に設けられた脚部挿入空間に固定し、プレス成形を施すことにより段付溝を形成することを特徴とする丸材段付溝成形方法。
請求項(抜粋):
本発明は、丸材の軸直角に段付溝を成形する方法であって、丸材の外周に段付溝を加工しようとする部位付近に、面取り加工を施す事によって、軸方向に延びる面を形成し、該丸材を段付溝成形装置の丸材受面に設けられた脚部挿入空間に固定し、プレス成形を施すことにより段付溝を形成することを特徴とする丸材段付溝成形方法。
IPC (2件):
FI (2件):
B21D 17/02
, B60R 21/055 N
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