特許
J-GLOBAL ID:200903046776280416
文字入力方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
舩坂 俊昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-323324
公開番号(公開出願番号):特開2005-092441
出願日: 2003年09月16日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】正確かつスピーディでしかも操作が簡単な文字入力方法を提供することを目的とする。【解決手段】タッチパネル入力機能を有する情報処理装置1において、表示画面2に縦3列横4列の12キー3を表示し、表示画面2上のキー4を押て文字入力することを特徴とする。一つのキー4に複数の文字がある場合、希望する文字が現れるまで連続してキー4を押すか、別枠5内に表示された文字入力キー6を押すか、ポップアップした別枠5内に表示された複数文字の文字入力キー6を押す。または、ポケベル方式により2桁の数字で文字を入力する。また、文字の種類を切替えて文字入力することができる。また、タブ7を押して入力モードを切替えることができる。また、通常のディスプレイ表示部8に入力された文字9を表示することができる。また、表示画面2の下方に12キー3を表示することができる。【選択図】図12
請求項(抜粋):
タッチパネル入力機能を有する情報処理装置の表示画面に、文字入力用キーとして縦3列横4列計12個のキーからなる12キーを表示し、キーを押すことによりキーに割り当てられた文字が入力でき、1個のキーに対して複数の文字が割り当てられている場合はそのキーを連続して押す回数に応じて文字を次々に変更でき、希望する文字が現れるまでキーを押すことにより文字が入力できることを特徴とする文字入力方法。
IPC (6件):
G06F3/023
, G06F3/00
, G06F3/03
, G06F3/033
, H03M11/04
, H03M11/08
FI (5件):
G06F3/023 310L
, G06F3/00 630
, G06F3/03 380G
, G06F3/033 360C
, G06F3/023 310K
Fターム (21件):
5B020AA02
, 5B020AA03
, 5B020CC12
, 5B020DD04
, 5B020DD30
, 5B020FF13
, 5B020FF53
, 5B020FF54
, 5B068AA05
, 5B068CC06
, 5B087AA09
, 5B087CC01
, 5B087DD14
, 5E501BA05
, 5E501CA04
, 5E501CB02
, 5E501CB05
, 5E501EA12
, 5E501FA13
, 5E501FA22
, 5E501FA23
引用特許:
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