特許

J-GLOBAL ID：200903046796495141

光デバイス

発明者： 三冨 修 ,  笠谷 和生 ,  東盛 裕一
出願人/特許権者： 日本電信電話株式会社
代理人 (1件)： 古谷 史旺
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-163551
公開番号（公開出願番号）：特開平7-020359
出願日： 1993年07月01日
公開日（公表日）： 1995年01月24日
要約：

【要約】【目的】 本発明は、光が出射または入射される端面を有する光導波路とその光導波路に光学的に連結された光回路素子とを有する光デバイスに関し、光導波路の端面の反射による動作特性の変動分を十分に抑圧することを目的とする。【構成】 端面において光軸を傾斜させ、かつ漸次断面積を拡大または縮小させて基板上に形成された光導波路と、光導波路に光学的に結合した光回路素子とを備えて構成される。

請求項（抜粋）：

端面において光軸を傾斜させ、かつ漸次断面積を拡大または縮小させて基板上に形成された光導波路と、前記光導波路に光学的に結合した光回路素子とを備えたことを特徴とする光デバイス。

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 光導波路デバイス
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平2-406230   出願人：日本電信電話株式会社