特許
J-GLOBAL ID:200903046825402468

上下反転表示が可能な携帯型情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-201687
公開番号(公開出願番号):特開平9-034370
出願日: 1995年07月14日
公開日(公表日): 1997年02月07日
要約:
【要約】【課題】開閉式の表示部を有する携帯型の情報処理装置を机上で使用する際、設置面積を増大させることなく据置型の装置と同等のキー入力操作性を容易に実現する。【解決手段】開閉式の表示部を有する携帯型情報処理装置に、(1)表示面を外向きにして閉じることを可能にする構造、または(2)表示面を本体の底面側まで開くことを可能にする構造を設け、表示面の表示内容を上下反転させる機能を付加し、その状態で設置することを可能にする。
請求項(抜粋):
開閉式の表示部と本体部とから成り、前記表示部が表裏反転して脱着自在に前記本体部に装着され、前記表示部の表示面が上下反転して表示可能としたことを特徴とする携帯型情報処理装置。
IPC (2件):
G09F 9/00 312 ,  G06F 1/16
FI (3件):
G09F 9/00 312 ,  G06F 1/00 312 F ,  G06F 1/00 312 J
引用特許:
審査官引用 (2件)

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