特許
J-GLOBAL ID:200903046837641344

二重植木鉢

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-309791
公開番号(公開出願番号):特開2001-095386
出願日: 1999年09月25日
公開日(公表日): 2001年04月10日
要約:
【要約】【課題】水やりを失念したり、それが不可能な状態に置かれた際であっても、ある程度長時間、植物の生育に必要な量の水を補給するための植木鉢を提供する。【解決手段】口径の大きさの異なる鉢を内と外に二重に形成した植木鉢であって、排水用の穴(3)がその中心に穿設された雌ネジ(1)を底面に形成して成る外側の植木鉢(2)と、壁面に任意の大きさと数と配列の水の通る穴(6)を穿設し、排水用の穴(3’)がその中心に穿設された雄ネジ(4)を底面に形成して成る内側の植木鉢(5)とを、さらに該内側の植木鉢底面の雄ネジ(4)を除く口径大に形成したパッキング(7)を介して相互の鉢を螺着することを特徴とする二重植木鉢。
請求項(抜粋):
口径の大きさの異なる鉢を内と外に二重に形成した植木鉢であって、排水用の穴(3)がその中心に穿設された雌ネジ(1)を底面に形成して成る外側の植木鉢(2)と、壁面に任意の大きさと数と配列の水の通る穴(6)を穿設し、排水用の穴(3′)がその中心に穿設された雄ネジ(4)を底面に形成して成る内側の植木鉢(5)とを、さらに該内側の植木鉢底面の雄ネジ(4)を除く口径大に形成したパッキング(7)を介して相互の鉢を螺着することを特徴とする二重植木鉢。
IPC (4件):
A01G 9/02 101 ,  A01G 9/02 ,  A01G 27/00 ,  A01G 27/02
FI (4件):
A01G 9/02 101 J ,  A01G 9/02 E ,  A01G 27/00 502 E ,  A01G 27/00 505 B
Fターム (15件):
2B027ND01 ,  2B027QA02 ,  2B027QB03 ,  2B027QB14 ,  2B027QB22 ,  2B027QC23 ,  2B027QC32 ,  2B027QC38 ,  2B027RA03 ,  2B027RA13 ,  2B027RA14 ,  2B027RA22 ,  2B027RB04 ,  2B027RC02 ,  2B027RC27

前のページに戻る