特許
J-GLOBAL ID:200903046843906163

LCDインターフェース方式および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 机 昌彦 ,  工藤 雅司 ,  谷澤 靖久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-074372
公開番号(公開出願番号):特開2005-265939
出願日: 2004年03月16日
公開日(公表日): 2005年09月29日
要約:
【課題】LCDパネルを駆動するとき、現ラインのビットごとに直前のラインのデータと比較し、変化がない場合には直前のラインのデータを使用する。【解決手段】表示データの任意のラインのドットクロック信号,水平/垂直同期信号,およびRGBデータ信号とともに、前記任意のラインのデータが直前のラインのデータと同一であることを示すプレライン信号を送出するLCDコントローラ10と、前記ドットクロック信号,前記水平/垂直同期信号,前記RGBデータ信号,および前記プレライン信号を取り込み、前記プレライン信号が有効のときにはLCDパネル3を動作させるRGB出力信号を変化させないようにするタイミング制御部20とを有する。なお、LCDコントローラ10は、CPU1が生成する表示データ信号をバッファメモリ2に書き込む機能も備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
表示データの任意のラインのドットクロック信号,水平/垂直同期信号,およびRGBデータ信号とともに、前記任意のラインのデータが直前のラインのデータと同一であることを示すプレライン信号を送出するLCDコントローラと、 前記ドットクロック信号,前記水平/垂直同期信号,前記RGBデータ信号,および前記プレライン信号を取り込み、前記プレライン信号が有効のときにはLCDパネルを動作させるRGB出力信号を変化させないようにするタイミング制御部と、 を有することを特徴とするLCDインターフェース方式。
IPC (4件):
G09G3/36 ,  G02F1/133 ,  G09G3/20 ,  H04N5/66
FI (11件):
G09G3/36 ,  G02F1/133 505 ,  G09G3/20 611A ,  G09G3/20 611C ,  G09G3/20 612J ,  G09G3/20 612P ,  G09G3/20 612U ,  G09G3/20 623G ,  G09G3/20 631B ,  G09G3/20 642J ,  H04N5/66 102B
Fターム (43件):
2H093NA16 ,  2H093NA43 ,  2H093NA53 ,  2H093NC13 ,  2H093NC16 ,  2H093NC28 ,  2H093NC59 ,  2H093ND39 ,  2H093ND40 ,  5C006AA01 ,  5C006AA22 ,  5C006AF03 ,  5C006AF04 ,  5C006AF06 ,  5C006AF42 ,  5C006AF43 ,  5C006AF45 ,  5C006AF51 ,  5C006AF53 ,  5C006AF61 ,  5C006AF71 ,  5C006BC16 ,  5C006BF02 ,  5C006BF04 ,  5C006BF05 ,  5C006BF14 ,  5C006BF16 ,  5C006BF24 ,  5C006FA32 ,  5C006FA47 ,  5C058AA06 ,  5C058BA04 ,  5C058BA26 ,  5C058BB12 ,  5C058BB21 ,  5C058BB25 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080CC03 ,  5C080DD12 ,  5C080DD26 ,  5C080GG12 ,  5C080JJ02
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • LCDドライバ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-236122   出願人:日本電気株式会社

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