特許
J-GLOBAL ID:200903046890668807
脂質化グリコサミノグリカン粒子ならびに診断及び処置のための薬物及び遺伝子送達におけるその使用
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
津国 肇
, 篠田 文雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-520715
公開番号(公開出願番号):特表2005-505529
出願日: 2002年08月09日
公開日(公表日): 2005年02月24日
要約:
グリコサミノグリカンを少なくとも1つの脂質と反応させて、そのグリコサミノグリカンのカルボン酸基を脂質の第一級アミンと架橋させることにより、脂質化グリコサミノグリカン粒子を調製する。これらの粒子は、有効成分、たとえば動物の病的状態の治療に使用するための薬物を封入するために使用することができる。
請求項(抜粋):
少なくとも1つのグリコサミノグリカンと、第一級アミノ基を有する少なくとも1つの脂質との反応生成物を含む脂質化グリコサミノグリカン粒子。
IPC (17件):
A61K47/36
, A61K9/14
, A61K31/7088
, A61K35/12
, A61K38/00
, A61K38/22
, A61K38/43
, A61K45/00
, A61K51/00
, A61P17/02
, A61P31/04
, A61P31/10
, A61P31/12
, A61P33/00
, A61P35/00
, A61P35/04
, A61P43/00
FI (18件):
A61K47/36
, A61K9/14
, A61K31/7088
, A61K35/12
, A61K45/00
, A61P17/02
, A61P31/04
, A61P31/10
, A61P31/12
, A61P33/00
, A61P35/00
, A61P35/04
, A61P43/00 111
, A61K37/02
, A61K37/24
, A61K37/48
, A61K49/02 B
, A61K49/02 C
Fターム (74件):
4C076AA31
, 4C076AA95
, 4C076BB01
, 4C076BB13
, 4C076BB25
, 4C076CC19
, 4C076CC27
, 4C076CC29
, 4C076CC31
, 4C076CC34
, 4C076CC35
, 4C076EE30A
, 4C076FF31
, 4C076FF63
, 4C084AA02
, 4C084AA17
, 4C084BA03
, 4C084CA62
, 4C084DB01
, 4C084DC01
, 4C084DC50
, 4C084MA05
, 4C084MA41
, 4C084MA52
, 4C084MA59
, 4C084MA66
, 4C084NA14
, 4C084ZA892
, 4C084ZB262
, 4C084ZB332
, 4C084ZB352
, 4C084ZB372
, 4C084ZC022
, 4C085HH03
, 4C085HH11
, 4C085JJ11
, 4C085KB07
, 4C085KB09
, 4C085KB18
, 4C085KB79
, 4C085LL18
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086EA16
, 4C086MA02
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA41
, 4C086MA52
, 4C086MA59
, 4C086MA66
, 4C086NA14
, 4C086ZA89
, 4C086ZB26
, 4C086ZB33
, 4C086ZB35
, 4C086ZB37
, 4C086ZC02
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BB63
, 4C087CA04
, 4C087MA05
, 4C087MA41
, 4C087MA52
, 4C087MA59
, 4C087MA66
, 4C087NA14
, 4C087ZA89
, 4C087ZB26
, 4C087ZB33
, 4C087ZB35
, 4C087ZB37
, 4C087ZC02
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開平4-080201
-
特表平5-505827
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肝細胞球状集塊化剤及び培養法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-244152
出願人:生化学工業株式会社
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特開平4-080201
-
特表平5-505827
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