特許
J-GLOBAL ID:200903046984694895
恒温槽を用いた発振器
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-057549
公開番号(公開出願番号):特開2001-251141
出願日: 2000年03月02日
公開日(公表日): 2001年09月14日
要約:
【要約】【目的】槽内温度が設定温度に早期に到達してリンギングを防止し、立上がりを良好にして発振周波数が安定な恒温槽を用いた発振器を提供することを目的とする。【構成】帰還抵抗を有するオペアンプによって恒温槽の熱源を制御した発振器において、前記オペアンプの帰還抵抗に温度上昇とともに抵抗値の小さくなるサーミスタを接続し、電源投入時には前記オペアンプの増幅率を大きくし、時間の経過とともに増幅率を小さくした構成とする。
請求項(抜粋):
帰還抵抗を有するオペアンプによって恒温槽の熱源を制御した発振器において、前記オペアンプの帰還抵抗に温度上昇とともに抵抗値の小さくなるサーミスタを接続し、電源投入時には前記オペアンプの増幅率を大きくし、時間の経過とともに増幅率を小さくしたことを特徴とする恒温槽を用いた発振器。
IPC (2件):
FI (2件):
H03B 5/32 A
, H03B 5/04 F
Fターム (22件):
5J079AA04
, 5J079BA02
, 5J079CA04
, 5J079CA12
, 5J079CB02
, 5J079FA02
, 5J079FA21
, 5J079FA24
, 5J079FB01
, 5J079KA05
, 5J081AA03
, 5J081BB01
, 5J081CC17
, 5J081CC33
, 5J081DD11
, 5J081EE05
, 5J081FF23
, 5J081FF29
, 5J081HH10
, 5J081LL09
, 5J081MM01
, 5J081MM03
引用特許:
前のページに戻る