特許
J-GLOBAL ID:200903047089038326

架空作業用エプロン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-005147
公開番号(公開出願番号):特開平9-195110
出願日: 1996年01月16日
公開日(公表日): 1997年07月29日
要約:
【要約】【課題】 屑や工具等を地上に落下させてしまうと、これらが下にいる別の作業者や一般の通行人に当ったりする可能性があり非常に危険である。加えて、地上に落ちた屑を後から回収するのは困難である。【解決手段】 作業者の体の前面に装着される装着部20と、この装着部20に連続して設けられ、作業者と架空ケーブル線Cとの間にかけ渡される帯状の柔軟なシート状部材30と、このシート状部材30の先端に設けられ、作業者の前方に位置する架空ケーブル線Cに引掛けられるフック40とを備える架空作業用エプロン10を提供する。
請求項(抜粋):
架空ケーブル線(C)の接続等の作業の際に作業者が着用する架空作業用エプロン(10)であって、作業者の体の前面に装着される装着部(20)と、この装着部に連続して設けられた帯状のシート状部材(30)と、このシート状部材の先端に配設けられ、作業者の前方に位置する架空ケーブル線に係止される係止手段(40)とを備えていることを特徴とする架空作業用エプロン。
IPC (2件):
A41D 13/04 ,  H02G 1/02
FI (2件):
A41D 13/04 A ,  H02G 1/02 P

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