特許
J-GLOBAL ID:200903047091559970
自動検針通報装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
森 哲也 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-078825
公開番号(公開出願番号):特開2001-266282
出願日: 2000年03月21日
公開日(公表日): 2001年09月28日
要約:
【要約】【課題】通信回路部を加入者固有情報の書込モードに容易に切り換えたい。【解決手段】回路基板12にスイッチ13を設ける。スイッチ13は、通常位置と書込モード位置との二位置を手動により選択できるようになっており、通常位置が選択されていると、自動検針通報装置として機能するようになる。これに対し、スイッチ13が切り換えられて書込モード位置が選択されると、制御回路部10から通信回路部20に対して、その通信回路部20を加入者固有情報の書込モードに切り換えるためのコマンドが、ハーネス23を通じて送信されるようにする。
請求項(抜粋):
メータの検針情報を無線通信を利用して遠隔地に通報する自動検針通報装置であって、前記無線通信を行う通信回路部と、この通信回路部が接続される制御回路部とを有し、前記制御回路部は、前記通信回路部を加入者固有情報の書込モードに切り換えるモード切換機能を備えていることを特徴とする自動検針通報装置。
IPC (6件):
G08C 17/00
, G08C 15/00
, G08C 15/06
, G08C 19/00
, G08C 19/00 301
, H04M 11/00 301
FI (6件):
G08C 15/00 B
, G08C 15/06 G
, G08C 19/00 N
, G08C 19/00 301 A
, H04M 11/00 301
, G08C 17/00 Z
Fターム (24件):
2F073AA07
, 2F073AA08
, 2F073AA09
, 2F073AA33
, 2F073AB01
, 2F073AB04
, 2F073BB01
, 2F073BC02
, 2F073CC03
, 2F073CC14
, 2F073CD16
, 2F073CD24
, 2F073DD06
, 2F073DE08
, 2F073DE12
, 2F073EE11
, 2F073EF09
, 2F073FF01
, 2F073FG02
, 2F073FG14
, 2F073GG04
, 2F073GG08
, 5K101KK12
, 5K101LL12
引用特許:
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