特許
J-GLOBAL ID:200903047103694452
有機EL素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂上 正明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-135331
公開番号(公開出願番号):特開2003-332065
出願日: 2002年05月10日
公開日(公表日): 2003年11月21日
要約:
【要約】【課題】 有機エレクトロルミネッセンス(EL)素子を液晶パネル(LCD)用バックライトとして用いる際、バックライト消灯時のLCDの視認性の低下を防止すること。【解決手段】 透明基板12を有し、該透明基板12に設けられた陽極14及び陰極20からなる一対の電極間に有機エレクトロルミネッセンス(EL)層16を挟持してなる有機EL素子101において、透明基板12の発光面26に、外部から入射する可視光を後方散乱させる光散乱層30を設ける。
請求項(抜粋):
透明基板に設けられた陽極及び陰極からなる一対の電極間に有機EL層が挟持された有機EL素子において、前記透明基板の発光面側に、外部から入射する可視光を後方散乱させる光散乱層を設けたことを特徴とする有機EL素子。
IPC (2件):
FI (2件):
H05B 33/14 A
, H05B 33/02
Fターム (4件):
3K007AB17
, 3K007BB01
, 3K007BB06
, 3K007DB03
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