特許
J-GLOBAL ID:200903047239747088
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-348495
公開番号(公開出願番号):特開平6-202393
出願日: 1992年12月28日
公開日(公表日): 1994年07月22日
要約:
【要約】【目的】 不用意にレーザー光が漏れることのない画像形成装置を提供すること。【構成】 像担持体と、前記像担持体に作用するプロセス手段と、を有するプロセスカートリッジを装着可能であって、記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、プロセスカートリッジを装着可能な装着手段と、前記装着手段に装着された前記プロセスカートリッジの有する像担持体に画像情報に応じたレーザ光を照射するレーザ光照射手段と、前記レーザ光照射手段からのレーザ光の光路を遮る遮蔽位置と、前記遮蔽位置から退避する開放位置と、を取り得るシャッター手段と、画像形成装置本体に対して開閉可能な開閉部材と、前記装着手段に対する前記プロセスカートリッジの装着および前記画像形成装置本体に対する前記開閉部材の閉鎖が為されることによって、前記シャッターを前記開放位置へ移動する手段と、を有することを特徴とする画像形成装置である。
請求項(抜粋):
像担持体と、前記像担持体に作用するプロセス手段と、を有するプロセスカートリッジを装着可能であって、記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、プロセスカートリッジを装着可能な装着手段と、前記装着手段に装着された前記プロセスカートリッジの有する像担持体に画像情報に応じたレーザ光を照射するレーザ光照射手段と、前記レーザ光照射手段からのレーザ光の光路を遮る遮蔽位置と、前記遮蔽位置から退避する開放位置と、を取り得るシャッター手段と、画像形成装置本体に対して開閉可能な開閉部材と、前記装着手段に対する前記プロセスカートリッジの装着および前記画像形成装置本体に対する前記開閉部材の閉鎖が為されることによって、前記シャッターを前記開放位置へ移動する手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (8件):
G03G 15/00 101
, G03G 15/00 103
, B41J 2/44
, G03B 27/50
, G03G 15/02 101
, G03G 15/04 120
, G03G 15/08
, G03G 21/00 111
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