特許
J-GLOBAL ID:200903047251730972
電 極
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-367398
公開番号(公開出願番号):特開2002-170557
出願日: 2000年12月01日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 従来の手法で作製された、光触媒、太陽電池など広義の電気化学的なメカニズムに基づくデバイスにおける電極では、電極に用いられる膜の構造上、材料や生成物の移動度の低く、デバイスの効率や応答性の向上の大きな妨げになっている。また手法によっては、使用できる材料に限りがあった。【解決手段】 本発明の電極は、基板上に設けられ、基板の法線方向から所定の角度傾斜した方向から飛来した酸化チタン等の蒸着物質の堆積により生じた電荷の授受可能な柱状体膜を備える。
請求項(抜粋):
基板上に設けられ、前記基板の法線方向から所定の角度傾斜した方向から飛来した蒸着物質の堆積により生じた柱状体膜を備えることを特徴とする電極。
IPC (7件):
H01M 4/04
, G02F 1/155
, H01L 21/285
, H01L 31/04
, C23C 14/24
, G01N 27/30
, H01M 14/00
FI (7件):
H01M 4/04 Z
, G02F 1/155
, H01L 21/285 P
, C23C 14/24 S
, G01N 27/30 Z
, H01M 14/00 P
, H01L 31/04 Z
Fターム (49件):
2K001BA20
, 2K001BB01
, 2K001BB16
, 2K001BB28
, 2K001BB41
, 4K029AA09
, 4K029AA24
, 4K029BA17
, 4K029BA18
, 4K029BA43
, 4K029BA48
, 4K029BA49
, 4K029BB02
, 4K029CA01
, 4K029DB05
, 4K029DB10
, 4M104BB36
, 4M104BB37
, 4M104DD34
, 4M104GG05
, 5F051AA11
, 5F051AA14
, 5F051BA16
, 5F051FA02
, 5F051FA04
, 5F051FA19
, 5H032AA06
, 5H032AA07
, 5H032AS16
, 5H032BB05
, 5H032CC14
, 5H032EE00
, 5H032HH00
, 5H050AA00
, 5H050BA00
, 5H050CA02
, 5H050CA14
, 5H050CA17
, 5H050CB02
, 5H050CB07
, 5H050CB11
, 5H050FA00
, 5H050FA09
, 5H050FA13
, 5H050FA18
, 5H050FA19
, 5H050GA24
, 5H050GA27
, 5H050HA12
前のページに戻る