特許
J-GLOBAL ID:200903047356762640

ビージーメッセージ送信システム、ビージーメッセージ送信方法及び記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-130559
公開番号(公開出願番号):特開2001-313984
出願日: 2000年04月28日
公開日(公表日): 2001年11月09日
要約:
【要約】【課題】 着信を拒否している携帯電話の所有者が、どのような状況で着信を拒否しているのかをその発呼者に知らせる。【解決手段】 ビージーメッセージ入力手段11aを用いてビージーメッセージを入力し、入力されたビージーメッセージを基地局12に送信し、基地局12は、送信されたビージーメッセージを受信し、受信したビージーメッセージをビージーメッセージ格納手段15に格納し、通信端末機13から通信端末機11に対して発呼があった場合、基地局12は、通信端末機11に対して設定されたビージーメッセージをビージーメッセージ格納手段15から抽出し、抽出したビージーメッセージを通信端末機13に送信し、通信端末機13は、送信されたビージーメッセージを受信する。
請求項(抜粋):
ビージーメッセージの送信を行うビージーメッセージ送信システムにおいて、前記ビージーメッセージの入力を行うビージーメッセージ入力手段と、前記ビージーメッセージ入力手段によって入力された前記ビージーメッセージを送信するビージーメッセージ設定送信手段とを有する第1の通信端末機と、前記ビージーメッセージ設定送信手段によって送信された前記ビージーメッセージを受信するビージーメッセージ設定受信手段と、前記ビージーメッセージ設定受信手段によって受信された前記ビージーメッセージを格納するビージーメッセージ格納手段と、前記ビージーメッセージ格納手段から前記ビージーメッセージを抽出するビージーメッセージ抽出手段と、前記ビージーメッセージ抽出手段によって抽出された前記ビージーメッセージを送信するビージーメッセージ送信手段と、前記第1の通信端末機に対する発呼を行う発呼手段と、前記ビージーメッセージ送信手段から送信された前記ビージーメッセージを受信するビージーメッセージ受信手段とを有する第2の通信端末機と、を有することを特徴とするメッセージ送信システム。
IPC (2件):
H04Q 7/38 ,  H04M 3/42
FI (3件):
H04M 3/42 Z ,  H04M 3/42 U ,  H04B 7/26 109 L
Fターム (37件):
5K024AA41 ,  5K024AA65 ,  5K024AA71 ,  5K024AA77 ,  5K024BB00 ,  5K024CC11 ,  5K024DD01 ,  5K024DD02 ,  5K024FF01 ,  5K024FF05 ,  5K024GG00 ,  5K024GG03 ,  5K067AA34 ,  5K067BB04 ,  5K067DD23 ,  5K067DD24 ,  5K067DD52 ,  5K067DD53 ,  5K067DD54 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067FF23 ,  5K067FF26 ,  5K067GG12 ,  5K067HH14 ,  5K067HH23 ,  5K067HH36 ,  5K067JJ53 ,  5K067JJ66 ,  9A001BB03 ,  9A001BB04 ,  9A001CC03 ,  9A001DD10 ,  9A001JJ14 ,  9A001JJ25 ,  9A001KK54 ,  9A001KK56

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