特許
J-GLOBAL ID:200903047404283610

誘導加熱を利用した融雪舗道

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 綿貫 隆夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-190596
公開番号(公開出願番号):特開2001-020210
出願日: 1999年07月05日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】【課題】 効率の良い融雪が行えると共に、生体に対する電磁波の影響が少ない誘導加熱を利用した融雪舗道を提供する。【解決手段】 舗道面12は、導電性材料から成る金属板体14が路盤16に敷設されて形成されている。誘導コイル20は、平板状のゴム体22内に平型巻線24が埋設されて形成され、舗道面12と路盤16との間に舗道面12の下面に近接して敷設されている。
請求項(抜粋):
導電性材料から成る金属板体が路盤に敷設されて形成された舗道面と、平板状のゴム体内に平型巻線が埋設されて形成され、前記舗道面と前記路盤との間に舗道面の下面に近接して敷設された誘導コイルとを具備することを特徴とする誘導加熱を利用した融雪舗道。
Fターム (4件):
2D051GA02 ,  2D051GB02 ,  2D051GB09 ,  2D051GC04
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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