特許
J-GLOBAL ID:200903047405936285
薬液噴霧装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-000139
公開番号(公開出願番号):特開2000-189851
出願日: 1999年01月04日
公開日(公表日): 2000年07月11日
要約:
【要約】【課題】 短時間の作業で薬液の消費量が少ないにも拘わらず有効な消毒殺菌が可能であり、取り扱いも容易な薬液の噴霧装置を提供することである。【解決手段】 フード11の開口部11a近辺に、コンプレッサC1 から圧縮空気を吹き出すノズル12を配置し、このノズル12に薬液供給管路14の先端を臨ませ、圧縮空気の吹き出しによって薬液を噴霧し、さらにノズル12の後方に送風器13を配置して薬液を拡散させるようにしたのである。薬液は、薬液容器A、Bに収納されており、操作盤21の操作に応じて制御器20からの指令によって切換弁18が切換えられ、いずれかの薬液を選択して噴霧できる。
請求項(抜粋):
筒状フードの開口部近辺に、圧縮空気を吹き出すノズルを配置し、このノズルに薬液供給管路の先端を臨ませ、このノズルの後方に送風器を配置し、複数の薬液容器を切換弁を介して前記薬液供給管路に接続した薬液噴霧装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (26件):
4C058AA02
, 4C058AA23
, 4C058BB07
, 4C058CC03
, 4C058DD01
, 4C058DD06
, 4C058DD16
, 4C058EE26
, 4C058JJ08
, 4C058JJ24
, 4C058JJ28
, 4F033QA05
, 4F033QB02Y
, 4F033QB08X
, 4F033QB12Y
, 4F033QB17
, 4F033QD04
, 4F033QD11
, 4F033QD15
, 4F033QE03
, 4F033QE15
, 4F033QF07Y
, 4F033QF12X
, 4F033QF12Y
, 4F033QF21X
, 4F033QF21Y
引用特許:
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