特許
J-GLOBAL ID:200903047437369595
ピーシング方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大野 克躬 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-152965
公開番号(公開出願番号):特開平6-341025
出願日: 1993年05月31日
公開日(公表日): 1994年12月13日
要約:
【要約】【目的】 従来のピーシング方法に代り、メカノッタやスプライサ等を必要としない全く新規なピーシング方法を提供する。【構成】 切断した紡績糸の巻取側糸端を空気紡績ノズルを通過させてドラフト装置部まで引き出し、その状態で紡績を再開する。
請求項(抜粋):
切断した紡績糸の巻取側糸端を空気紡績ノズルを通過させてドラフト装置部まで引き出し、その状態で紡績を再開してなるピーシング方法。
IPC (4件):
D01H 15/00
, B65H 69/06
, D01H 1/115
, D01H 15/013
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭59-059925
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特開昭59-066526
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特開昭64-026742
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紡績機のピーシング方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-325022
出願人:村田機械株式会社
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