特許
J-GLOBAL ID:200903047557733118
物品加工装置およびその方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
加藤 静富 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-081605
公開番号(公開出願番号):特開平8-276343
出願日: 1995年04月07日
公開日(公表日): 1996年10月22日
要約:
【要約】【目的】被加工部材の高い加工品質を得ることができ、加工済の被加工材には、加工屑や加工剤を残存させることがない優良加工を行なうことができる物品加工装置およびその方法を提供する。【構成】覆体2に設けた噴射手段3から、加工刃物1や被加工部材bへ加工剤3aを噴出しつつ、加工刃物1による被加工部材bの加工を行ない、覆体2に設けた排出手段4により加工屑と使用済の加工剤3aを吸引して覆体2内から取り除く。
請求項(抜粋):
機体へ取り付けた加工刃物と、この加工刃物および加工部位を囲繞するように前記機体へ取り付けた覆体と、該覆体に設けてその吐出孔を覆体内に臨ませた加工剤の噴射手段と、前記覆体に設けてその吸引孔を覆体内に臨ませた加工屑と噴出された加工剤の吸引を行なう排出手段とを備えさせたことを特徴とする物品加工装置。
IPC (2件):
FI (2件):
B23Q 11/00 L
, B23Q 11/10 A
引用特許:
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