特許
J-GLOBAL ID:200903047571829284
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-142152
公開番号(公開出願番号):特開2008-295551
出願日: 2007年05月29日
公開日(公表日): 2008年12月11日
要約:
【課題】遊技者によって、BGMの音量やランプ等の光量をある程度自由に設定することが可能な遊技機を提供する。【解決手段】ガイドメニュー画面にて、“音量調整”を選択すると、制御マイコンが、出力調整制御用マンマシンインタフェース画面記憶部からデータを読み出すことで音量調節画面が表示される。この画面において、カーソルキー65の左右キー(←→)を用いて行う。“→”キーを操作することにより、現在選択されている棒グラフのハイライト表示が移動する。右にハイライト表示が移動することにより、スピーカボリュームが大きく設定され、左にハイライト表示が移動することにより、スピーカボリュームが小さく設定される。【選択図】図15
請求項(抜粋):
遊技に関する操作を行う複数の遊技操作手段と、
前記遊技を制御する遊技制御手段と、
を備えた遊技機において、
前記遊技の演出を行うランプ・LED・スピーカで構成される遊技演出手段と、
前記遊技演出手段の光量やスピーカボリュームを調整するための所定のコマンドを記憶する出力調整コマンド記憶部と、
前記出力調整コマンドに基づいて、前記遊技演出手段の光量やスピーカボリュームをコントロールする出力調整制御手段と、
遊技者のキー操作によって、前記出力調整制御手段に対して前記所定のコマンドを出力するためのマンマシンインタフェースを実現するための操作画面を記憶する出力調整制御用マンマシンインタフェース画面記憶部と、
前記出力調整制御用マンマシンインタフェース画面記憶部に記憶された画面を表示する表示手段と、
を備え、
前記表示手段に表示された、前記出力調整制御用マンマシンインタフェース画面を操作することにより、前記遊技演出手段の光量やスピーカボリュームの調整が行われることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 512A
, A63F5/04 512D
Fターム (41件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB15
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA35
, 2C082BB02
, 2C082BB43
, 2C082BB44
, 2C082BB53
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CA27
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB44
, 2C082CC13
, 2C082CD03
, 2C082CD12
, 2C082CD17
, 2C082CD23
, 2C082CD24
, 2C082CD25
, 2C082CD43
, 2C082CD49
, 2C082CE02
, 2C082CE03
, 2C082CE04
, 2C082DA52
, 2C082DA55
, 2C082DA58
, 2C082DA63
引用特許:
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