特許
J-GLOBAL ID:200903047585084249
健康管理支援システムおよび健康管理支援プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-099580
公開番号(公開出願番号):特開2004-310209
出願日: 2003年04月02日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
【課題】職場や教育機関等における集団の健康管理を適切に支援するための健康管理支援システムおよびプログラムを提供する。【解決手段】健康診断結果データを入力する診断結果入力部1と、診断結果データに基づいてハイリスク群に属する者を精査対象者として選択するハイリスク群選択部2と、精査対象者の精密検査結果に基づいて、精査対象者のうち特別な管理が必要な者を特別管理対象者として選択する特別管理対象者選択部4と、特別管理対象者に対する再度の健康診断結果データに基づいて、特別管理対象者のうち依然としてハイリスク群に属する者を特別措置対象者として選択する特別措置対象者選択部5とを備えた健康管理支援システムである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
管理対象者の健康診断結果データを各管理対象者の識別子と関連づけて入力する診断結果入力手段と、
前記診断結果入力手段により入力された健康診断結果データに基づいて、管理対象者のうちリスクの大きな所定の群に属する者を精査対象者として選択し、少なくとも当該精査対象者の識別子を含む情報を出力するリスク群選択手段と、
前記精査対象者の精密検査結果を各精査対象者の識別子と関連付けて入力する精検結果入力手段と、
前記精密検査結果に基づいて、前記精査対象者のうち特別な管理が必要な者を特別管理対象者として選択し、少なくとも当該特別管理対象者の識別子を含む情報を出力する特別管理対象者選択手段と、
前記診断結果入力手段により入力された、前記特別管理対象者に対する再度の健康診断による再健康診断結果データに基づいて、前記特別管理対象者のうちリスク群に属する者を特別措置対象者として選択し、少なくとも当該特別措置対象者の識別子を含む情報を出力する特別措置対象者選択手段とを備えたことを特徴とする健康管理支援システム。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F17/60 126W
, A61B5/00 G
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