特許
J-GLOBAL ID:200903047595159158

切断加工装置及びその方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 齊藤 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-047770
公開番号(公開出願番号):特開2002-254239
出願日: 2001年02月23日
公開日(公表日): 2002年09月10日
要約:
【要約】【課題】 帯鋸刃の刃先の欠損を検出することにより、切断条件を自動的に制御し、帯鋸刃の寿命を向上させると共に加工効率の向上を図る。【解決手段】 循環自在な帯鋸刃4と、該帯鋸刃4の近傍に設置したセンサ19と、帯鋸刃4が循環してセンサ19を横切ったときに該センサ19から入力された信号Gに基づいて帯鋸刃4の刃先の欠損を検出する刃先欠損検出部20Fを有する。
請求項(抜粋):
循環自在な帯鋸刃と、該帯鋸刃の近傍に設置したセンサと、帯鋸刃が循環してセンサを横切ったときに該センサから入力された信号に基づいて帯鋸刃の刃先の欠損を検出する刃先欠損検出部を有することを特徴とする切断加工装置。
IPC (3件):
B23D 55/00 ,  B23D 55/08 ,  B27B 13/16
FI (3件):
B23D 55/00 A ,  B23D 55/08 N ,  B27B 13/16 Z
Fターム (2件):
3C040AA16 ,  3C040EE09
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開平3-228515
  • 間欠歯状体の歯欠け検出装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-265589   出願人:日本鋼管株式会社
  • 特開昭62-271626
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