特許
J-GLOBAL ID:200903047643265313
センサおよびプロセスの超高感度監視
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-540543
公開番号(公開出願番号):特表2002-509324
出願日: 1999年01月14日
公開日(公表日): 2002年03月26日
要約:
【要約】動作中のシステムの動作状態を決定するためのデータ源をモニタするための方法および装置であって、この方法は、システムにおけるデータ源のモニタに対応するセンサ(または、データ源)配置を決定する段階と、データ源が単一のデータ(センサ)源を含む場合、逐次確率比検定を実施するための方法を始動する段階と、センサ配置が、線形あるいは非線形の関係にある信号を有する1対のセンサ(データ源)を含む場合、回帰逐次確率比検定手順を実施するための第2の方法を始動する段階と、センサ配置が複数のセンサを含む場合、有界角比検定手順を実施するための第3の方法を始動する段階と、さらに、少なくとも第1、第2および第3の方法の内いずれかの方法を利用して、センサ信号を蓄積し、システムの動作条件を決定する段階と、を含む。
請求項(抜粋):
システムの動作条件を決定するためのデータ源をモニタするための方法であって、 システムにおいて、データ源のモニタに対応するセンサ配置を決定する段階と、 前記センサ配置が単一のセンサを含む場合、逐次確率比検定手順を実施するための第1の方法を始動する段階と、 前記センサ配置が、線形の関係にあるが冗長ではない信号を有する1対のセンサを含む場合、回帰逐次確率比検定手順を実施するための第2の方法を始動する段階と、 前記センサ配置が、互いに非線形および線形の関係にある信号から成る部類から選択された信号を有する複数のセンサを含む場合、有界角比検定手順を実施するための第3の方法を始動する段階と、さらに 少なくとも前記第1、第2および第3の方法の内いずれかの方法を利用して、センサ信号を蓄積し、前記システムの動作条件を決定する段階と、を含むことを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G05B 23/02 P
, G21C 17/00 A
Fターム (11件):
2G075CA02
, 2G075DA02
, 2G075EA01
, 2G075FB07
, 2G075FC05
, 2G075GA17
, 5H223AA01
, 5H223BB01
, 5H223BB08
, 5H223DD03
, 5H223EE29
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