特許
J-GLOBAL ID:200903047692135905
インバータ電源及びこれを用いるプラズマディスプレイパネル
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青木 朗 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-002096
公開番号(公開出願番号):特開平5-191977
出願日: 1992年01月09日
公開日(公表日): 1993年07月30日
要約:
【要約】【目的】 本発明はインバータ電源及びこれを内蔵するプラズマディスプレイパネルに関し、直流入力電圧の変動や負荷の変動にかかわらず安定した出力電圧が得られるインバータ電源の実現及びプラズマディスプレイパネルの表示不良の防止を目的とする。【構成】 直流を交流に変換する直流交流変換手段1を備えたインバータ電源において、直流交流変換手段1の出力する交流電圧を検出する出力電圧検出手段2と、出力電圧検出手段2の検出した交流電圧に応じて直流交流変換手段1に供給する直流の電圧を、出力される交流電圧が一定の値となるように変化させる入力電圧可変手段3とで構成される。
請求項(抜粋):
直流を交流に変換する直流交流変換手段(1)を備えたインバータ電源において、該直流交流変換手段(1)の出力する交流電圧を検出する出力電圧検出手段(2)と、該出力電圧検出手段(2)の検出した前記交流電圧に応じて、前記直流交流変換手段(1)に供給する前記直流の電圧を、出力される前記交流電圧が一定の値となるように変化させる入力電圧可変手段(3)を備えることを特徴とするインバータ電源。
IPC (3件):
H02M 7/48
, G09G 3/28
, H02M 7/538
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