特許
J-GLOBAL ID:200903047731327540

高速道路の料金自動徴収システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳野 隆生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-326932
公開番号(公開出願番号):特開平8-185547
出願日: 1994年12月28日
公開日(公表日): 1996年07月16日
要約:
【要約】【目的】 料金徴収所での交通渋滞をなくすことができるとともに導入が容易で且つ不正行為の発生も完全に防ぐことができる高速道路の料金自動徴収システムに関する。【構成】 高速道路の料金徴収関連施設と自動車間で無線信号を介してデータ通信を行い高速道路の通行料金を高速道路利用者から自動徴収するシステムであって、車体識別コード記憶部を有するとともにこの車体識別コードを発信する機構を備えた無線通信装置を改造禁止手段を伴ってナンバープレート内に組み込み、これを自動車側通信設備としたことを特徴とする高速道路の料金自動徴収システム。
請求項(抜粋):
高速道路の料金徴収関連施設と自動車間で無線信号を介してデータ通信を行い高速道路の通行料金を高速道路利用者から自動徴収するシステムであって、車体識別コード記憶部を有するとともにこの車体識別コードを発信する機構を備えた無線通信装置を改造禁止手段を伴ってナンバープレート内に組み込み、これを自動車側通信設備としたことを特徴とする高速道路の料金自動徴収システム。
IPC (2件):
G07B 15/00 ,  G06F 17/60

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