特許
J-GLOBAL ID:200903047745550055

弾性体を所定角度に取付けるための装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-506470
公開番号(公開出願番号):特表平9-501644
出願日: 1994年07月27日
公開日(公表日): 1997年02月18日
要約:
【要約】本発明は、材料のストリップ(16)を受け入れ、ストリップを回転させ、ストリップをシート材料(13)に移送する機械に関する。この機械は、第1および第2の隣接するテーブルを有する複数のテーブル(27)と、テーブルに連結され、第1および第2の帯域を通り第1の帯域と第2の帯域との間にある向き変え帯域を通って前記テーブルを連続的に移動させるためのコンベア手段とを備え、隣接するテーブルは、第1の帯域にあるとき、最初の配向を有し且つ密接した隣接縁部を有している。向き変え帯域は、前記テーブルを弧状経路に沿って移動させこれにより隣接縁部を分離するための第1の手段と、隣接縁部が分離する際、テーブルを第2の配向に回転させるための第2の手段とを有している。本発明は又、帯域を通ってテーブルを移動させ、弧状経路に沿ってテーブル(27)を移動させる際、テーブルを回転させる方法に関する。
請求項(抜粋):
第1および第2の隣接するテーブルを有する複数のテーブルと、該テーブルに連結され、第1および第2の帯域を通り第1の帯域と第2の帯域との間にある向き変え帯域を通って前記テーブルを連続的に移動させるためのコンベア手段とを備え、前記隣接するテーブルは、前記第1の帯域にあるとき、最初の配向を有し且つ密接した隣接縁部を有しており、前記向き変え帯域は、前記テーブルを弧状経路に沿って移動させこれにより前記隣接縁部を分離するための第1の手段と、 前記隣接縁部が分離する際、前記テーブルを第2の配向に回転させるための第2の手段とを有しており、前記隣接するテーブルは、前記第2の帯域にあるとき、前記第2の配向を有し且つ密接した隣接縁部を有していることを特徴とする装置。
IPC (4件):
B65H 37/04 ,  A61F 5/44 ,  A61F 13/15 ,  B65H 39/14
FI (4件):
B65H 37/04 Z ,  A61F 5/44 H ,  B65H 39/14 ,  A41B 13/02 S
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭61-162462
  • 特公昭49-037392
  • 特開昭61-162462
全件表示

前のページに戻る