特許
J-GLOBAL ID:200903047783153787
表処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-280459
公開番号(公開出願番号):特開平8-137975
出願日: 1994年11月15日
公開日(公表日): 1996年05月31日
要約:
【要約】【目的】一画面に表示できないような大きなサイズの表を編集する場合でも、効率よくセルの参照が行えるようにすること。【構成】セルを縦横それぞれ複数配列してなる編集領域において常時表示領域34とすべき任意のセル領域が指定された後、スクロール表示操作が行われると、CPUは、その常時表示領域34が編集領域の端部に達するまでは通常のスクロール表示を行わせ、端部に達したならば、その常時表示領域34を除いた領域のみでスクロール表示させるよう制御する。
請求項(抜粋):
セルを縦横それぞれ複数配列してなる表計算編集領域において、任意のセル領域を指定する領域指定手段と、前記表計算編集領域内に表示されていないセルを前記表計算編集領域内に表示するための指示を行う位置変更指示手段と、前記位置変更指示手段によって前記表計算領域内に表示されるセルの変更が指示された場合、前記領域指定手段によって指定された任意のセル領域を除いた領域のセルのみを変更表示する制御手段と、を具備することを特徴とする表処理装置。
IPC (2件):
G06F 19/00
, G06F 3/14 360
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