特許
J-GLOBAL ID:200903047791090042
脱臭剤およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
加藤 久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-053027
公開番号(公開出願番号):特開2002-253960
出願日: 2001年02月27日
公開日(公表日): 2002年09月10日
要約:
【要約】【課題】 脱臭成分と鉱石微粉末を担持させた担体の表面積を増大させて脱臭効果と環境改善効果をより高める。【解決手段】 真珠岩パーライトの発泡焼石と、ゼオライトまたは活性炭の粉末と、酸化第二銅または硫酸第二銅の粉末、活性アルミナの粉末、二酸化珪素の粉末のいずれか1種以上と、クエン酸とを混合撹拌した第1の混合物と、塩素および塩素化合物を含有しない清水の一部に硫酸第一鉄の粉末を混合溶解させた第1の混合液と、清水の残部に液状のポリアクリル酸ソーダを混合撹拌した第2の混合液と、第1の混合物と第2の混合液を混合撹拌した第2の混合物と第1の混合液とを混合撹拌して得られた混合物を熱風で乾燥して、脱臭剤とする。
請求項(抜粋):
吸着体の粉末とバインダーと酸化防止剤と溶媒とを混練してなる脱臭剤。
IPC (4件):
B01J 20/20
, A61L 9/00
, A61L 9/01
, A61L 9/16
FI (6件):
B01J 20/20 E
, A61L 9/00 C
, A61L 9/01 B
, A61L 9/01 E
, A61L 9/01 X
, A61L 9/16 D
Fターム (36件):
4C080AA05
, 4C080AA07
, 4C080BB02
, 4C080CC02
, 4C080CC04
, 4C080CC05
, 4C080CC08
, 4C080CC09
, 4C080HH05
, 4C080JJ03
, 4C080KK08
, 4C080LL03
, 4C080MM01
, 4C080MM02
, 4C080MM03
, 4C080MM04
, 4C080MM05
, 4C080MM06
, 4C080NN01
, 4C080NN14
, 4C080NN26
, 4C080QQ03
, 4G066AA05B
, 4G066AA15B
, 4G066AA20B
, 4G066AA22B
, 4G066AA47B
, 4G066AA61B
, 4G066AA67B
, 4G066AB07D
, 4G066AC17D
, 4G066CA02
, 4G066FA03
, 4G066FA21
, 4G066FA28
, 4G066FA33
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