特許
J-GLOBAL ID:200903047803325903

植生保護筒およびその使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-314971
公開番号(公開出願番号):特開平10-150862
出願日: 1996年11月26日
公開日(公表日): 1998年06月09日
要約:
【要約】【課題】 稚苗を輸送時および施工時に保護し、そして植物が裸地斜面または法面に活着するまで良好な生育環境を維持することができる植生保護筒を提供する。【解決手段】 生分解性樹脂を基礎材料とした、筒の両側の端面が開口されており、筒の側壁の長手方向の両端部分が櫛状の間隙を有する植生保護筒である。好ましくは前記両端部分が夫々筒の内側及び外側へ湾曲している。
請求項(抜粋):
生分解性樹脂を基礎材料とした、筒の両側の端面が開口されており、筒の側壁の長手方向の両端部分が櫛状の間隙を有する植生保護筒。
IPC (3件):
A01G 13/00 ,  A01G 9/02 603 ,  E02D 17/20 102
FI (3件):
A01G 13/00 Z ,  A01G 9/02 603 Z ,  E02D 17/20 102 E
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭56-073724

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