特許
J-GLOBAL ID:200903047819353737

射出成形機の表示画面のイメージデータ利用方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-313582
公開番号(公開出願番号):特開2004-148552
出願日: 2002年10月29日
公開日(公表日): 2004年05月27日
要約:
【課題】射出成形機の表示画面に表示されたイメージデータは、予め設定されたプリンタによって印刷されることにより利用されるのみで、他の利用がなされていなかったが、パーソナルコンピュータにおいて射出成形機の表示画面のイメージデータを様々な形で利用可能とする。【解決手段】射出成形機1の表示画面5に表示されたイメージデータを、パーソナルコンピュータ16に読込み可能なビットマップファイル、JPEGファイル、GIFファイル、TIFFファイル、PNGファイルのいずれかのファイル形式に変換してパーソナルコンピュータ16に読込みさせ、パーソナルコンピュータ16において表示画面5に表示されたイメージデータを利用する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
各種データを表示画面にイメージデータとして表示可能な射出成形機の表示画面のイメージデータ利用方法において、 前記イメージデータをパーソナルコンピュータにて読み取り可能なビットマップファイル、JPEGファイル、GIFファイル、TIFFファイル、PNGファイルのいずれかのファイル形式に変換し、 前記変換されたファイル形式のイメージデータをパーソナルコンピュータに読込みさせ、 前記変換されたファイル形式のイメージデータをパーソナルコンピュータにおいて利用することを特徴とする射出成形機の表示画面のイメージデータ利用方法。
IPC (1件):
B29C45/76
FI (1件):
B29C45/76
Fターム (10件):
4F206AP00 ,  4F206AR00 ,  4F206JA07 ,  4F206JL02 ,  4F206JM00 ,  4F206JN00 ,  4F206JP11 ,  4F206JP21 ,  4F206JQ88 ,  4F206JT00
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-099310
  • 特開平2-099310

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