特許
J-GLOBAL ID:200903047838226983

発光ダイオードおよびその形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-276814
公開番号(公開出願番号):特開2003-124529
出願日: 1998年12月25日
公開日(公表日): 2003年04月25日
要約:
【要約】【課題】各種インジケータ、LEDディスプレイやバックライトの光源などに利用される発光ダイオードに関わり、特に、信頼性が高く経時変化の少ない発光ダイオードを提供することにある。【解決手段】少なくとも一対のリード電極105、106と電気的に接続させた発光素子102と、発光素子102を被覆する透光性樹脂101とを有する発光ダイオードである。特に、発光素子101の発光層が550nm以下の近紫外光から可視光に主発光ピークを発する。他方、発光素子102を被覆する透光性樹脂101は、フェノール誘導体エポキシ樹脂が10%未満のエポキシ樹脂組成物である。
請求項(抜粋):
少なくとも一対のリード電極と電気的に接続させた発光素子と、該発光素子を被覆する透光性樹脂とを有する発光ダイオードであって、前記発光素子の発光層が550nm以下の近紫外光から可視光に主発光ピークを発すると共に前記透光性樹脂は、フェノール誘導体エポキシ樹脂が10%未満のエポキシ樹脂組成物であることを特徴とする発光ダイオード。
IPC (2件):
H01L 33/00 ,  C08G 59/20
FI (3件):
H01L 33/00 N ,  H01L 33/00 C ,  C08G 59/20
Fターム (25件):
4J036AB01 ,  4J036AB07 ,  4J036AB17 ,  4J036AD08 ,  4J036AG06 ,  4J036AJ10 ,  4J036DB02 ,  4J036DB15 ,  4J036DB21 ,  4J036DC13 ,  4J036DC41 ,  4J036DC46 ,  4J036DD07 ,  4J036GA03 ,  4J036GA15 ,  4J036GA17 ,  4J036JA07 ,  5F041AA43 ,  5F041CA05 ,  5F041CA34 ,  5F041CA40 ,  5F041CA46 ,  5F041CA65 ,  5F041DA18 ,  5F041DA44

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