特許
J-GLOBAL ID：200903047876410836
蛍光ランプ装置
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
樺澤 襄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-198966
公開番号（公開出願番号）：特開平10-040725
出願日： 1996年07月29日
公開日（公表日）： 1998年02月13日
要約：
【要約】【課題】 蛍光ランプの発光管と点灯回路との間を仕切る仕切部材の劣化を抑制する。点灯回路を容易に絶縁する。騒音の発生を抑制する。【解決手段】 電球形の蛍光ランプ装置1の、蛍光ランプ21の発光管22とインバータ回路15との間を、仕切板5で仕切る。仕切板5は、インバータ回路15側に向かって樹脂部材5aを設け、この樹脂部材5aの発光管22側に金属板製の金属部材5bを設ける。金属部材5bは、接着剤にて樹脂部材5aに接着する。
請求項（抜粋）：
発光管と;この発光管を点灯させる点灯回路と;これら発光管と点灯回路との間に位置し、発光管に臨む金属部材および点灯回路に臨む樹脂部材を備えた仕切部材と;を具備していることを特徴とする蛍光ランプ装置。
引用特許：
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