特許
J-GLOBAL ID:200903047877229884
水性ポリマー分散液
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
廣田 浩一
, 流 良広
, 松田 奈緒子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-308940
公開番号(公開出願番号):特開2005-126722
出願日: 2004年10月22日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
【課題】 本発明は、水が除去された後、エラストマー又は樹脂に変換されうるポリマー水性分散液、それらの調製方法、並びに、シーラント、接着剤及び塗料材料としてのそれらの使用を提供することを目的とする。【解決手段】 (A)有機ケイ素化合物、ポリウレタン、ポリオール、ポリウレタンの前駆化合物、架橋エポキシドの前駆化合物、架橋ポリエポキシドの前駆化合物、アミン、ポリアミン、アミドアミン、ポリアミドアミン、メルカプタン、ポリメルカプタン、カルボン酸、ポリカルボン酸、カルボン酸無水物、ポリカルボン酸無水物、アクリレート及びその前駆化合物、並びに、ポリスルフィド形成ポリマーからなる群より選択される有機化合物と、(B)部分的に水溶性である粒子と、(C)水を含むことを特徴とする水性分散液。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
(A)有機ケイ素化合物、ポリウレタン、ポリオール、ポリウレタンの前駆化合物、架橋エポキシドの前駆化合物、架橋ポリエポキシドの前駆化合物、アミン、ポリアミン、アミドアミン、ポリアミドアミン、メルカプタン、ポリメルカプタン、カルボン酸、ポリカルボン酸、カルボン酸無水物、ポリカルボン酸無水物、アクリレート及びその前駆化合物、並びに、ポリスルフィド形成ポリマーからなる群より選択される有機化合物と、
(B)部分的に水溶性である粒子と、
(C)水
を含むことを特徴とする水性分散液。
IPC (3件):
C08L101/00
, C08K3/00
, C08L83/04
FI (3件):
C08L101/00
, C08K3/00
, C08L83/04
Fターム (23件):
4J002BB201
, 4J002BG041
, 4J002CD001
, 4J002CF031
, 4J002CH021
, 4J002CK021
, 4J002CM011
, 4J002CN011
, 4J002CN021
, 4J002CP011
, 4J002CP031
, 4J002DA036
, 4J002DE096
, 4J002DE136
, 4J002DE146
, 4J002DE156
, 4J002DJ006
, 4J002DJ016
, 4J002DK006
, 4J002GH01
, 4J002GJ01
, 4J002GJ02
, 4J002HA07
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (10件)
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特開昭53-042243
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特開昭53-042243
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特開昭60-096650
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特開昭60-096650
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オルガノポリシロキサンエマルジョン組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-228472
出願人:信越化学工業株式会社
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特開昭52-002887
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特開昭52-002887
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特開昭53-042243
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特開昭60-096650
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特開昭52-002887
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