特許
J-GLOBAL ID:200903047878318090

立体映像表示装置及び立体視の輻輳角の調整方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 正美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-145509
公開番号(公開出願番号):特開平6-335029
出願日: 1993年05月25日
公開日(公表日): 1994年12月02日
要約:
【要約】【目的】 立体映像表示装置において、これにスーパーインポーズなどにより重畳するキャラクタ像をも、立体として表示できるようにする。【構成】 左眼用の画像情報と、右眼用の画像情報とを、画面に表示して立体映像の観視を行うことを可能とする装置において、上記立体映像に重畳して表示するキャラクタ像を得るために、それぞれ、左眼用のキャラクタ信号と、右眼用のキャラクタ信号とを発生するキャラクタ信号発生手段16L、16Rを設ける。左眼用の画像情報に、左眼用のキャラクタ信号を混合し、右眼用の画像情報に、右眼用のキャラクタ信号を混合して、キャラクタ像を立体表示させる。
請求項(抜粋):
左眼用の画像情報と、右眼用の画像情報とを、画面に表示して立体映像の観視を行うことを可能とする装置において、上記立体映像に重畳して表示するキャラクタ像を得るために、それぞれ、左眼用のキャラクタ信号と、右眼用のキャラクタ信号とを発生するキャラクタ信号発生手段を設け、上記左眼用の画像情報に、上記左眼用のキャラクタ信号を混合し、上記右眼用の画像情報に、上記右眼用のキャラクタ信号を混合して、上記キャラクタ像を立体表示させるようにした、立体映像表示装置。
IPC (2件):
H04N 13/04 ,  G02B 27/22
引用特許:
審査官引用 (12件)
  • 特開平4-225685
  • 特開昭63-167594
  • 特開平1-300977
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